セキュリティーソフトの利用 (Kaspersky Endpoint Security)
更新:2024-11-13
在学中は、個人所有のPC一人1台利用できます(卒業後はアンインストールする必要があります)
利用を希望する学生は、次の手順でセキュリティーソフトをインストール後、総合情報センターにPCを持ち込みライセンスのインストールをしてください
詳細は、「総合情報センターの学内向けホームページ」(学内のみアクセス可)の「セキュリティーソフトの利用(学生)」を参照してください
セキュリティーソフトの継続利用は、毎年ライセンス更新が必要です
次年度のライセンス更新(今年度卒業生を除く)は、年度末から受け付けています
※次年度(2025年度)ライセンス更新は、2025年2月頃を予定しています |
教職員は、大学所有のパソコンに利用できます(個人所有のパソコンには利用出来ません)
詳細は、「総合情報センターの学内向けホームページ」(学内のみアクセス可)の「セキュリティーソフトの利用(教職員)」を参照してください
セキュリティーソフトのインストール
- 利用するPC用のセキュリティーソフトをダウンロードする
Support OS : Windows 7 ~ 11, Server 2012 ~ 2022
Support OS : macOS 12 ~ 14, Intel, Apple silicon
- 他のセキュリティーソフトがインストールされている場合は、必ずアンインストールしておくこと
- (1)でダウンロードしたセキュリティーソフトをインストールする
- セキュリティーソフトのアクティベーションがすぐに行えない場合は、「試用版のアクティベーション」でアクティベーションを実行する
- インストールしたセキュリティーソフトのライセンスメニューを開く
- ライセンスの「新規ライセンスによる製品のアクティベーション」から「試用版のアクティベーション」を選択し、「標準インストール」でアクティベーションを実行する
※試用版の有効期限は30日あるので、有効期限が切れる前にライセンスのインストールが必要です
- 学生は、総合情報センターにPCを持ち込み利用申請後にライセンスのインストールを行う
※利用申請には、PCの持ち込みと、学生証の提示が必要になります
ライセンスのインストール(新規・更新)
- セキュリティーソフトのライセンス更新は、毎年必要です
- 学生は、総合情報センターにPCを持ち込みライセンスのインストールを行ってください
※ライセンスのインストールには、PCの持ち込みと、学生証の提示が必要になります
教職員は、 「総合情報センターの学内向けホームページ」(学内のみアクセス可)の「セキュリティーソフトの利用(教職員)」を参照してください
アンインストール
セキュリティーソフトの利用を中止する場合はアンインストールする必要があります
Windowsの場合、コントロールパネルから操作する必要がありますのでご注意ください
- Windows10は、[スタート]ボタン→[Windows システムツール]→[コントロールパネル]を選択する
Windows11は、[スタート]ボタン→右上の[すべてのアプリ]→[Windows ツール]→[コントロールパネル]を選択する
- 「プログラムのアンインストール」をクリックする
- 一覧からアンインストールするプログラムを選択する
「Kaspersky Endpoint Security for Windows」
- 「変更」から「削除」を選択する
- 確認メッセージが表示されるので「はい」を選択すると、アンインストールが実行されます